こんにちはナンブです

こういった疑問にこたえます。
フリーランス的な生き方に憧れてる人・気になる人、
副業から独立をめざしている人は必見です
結論→フリーランスの種類は以下の3つです。
- クライアントワーカー
- ディレクター
- コンテンツクリエイター
この三種類がフリーランスの生き方としてあります
くわしく深掘りしていきます
インフルエンサーでもあるしゅうへいさんが運営するフリーランスの学校
で学んだことをふまえたうえで、かいてます。
フリーランスの種類は3つ→コンテンツクリエイターがおすすめ
1| クライアントワーカー
最初はクライアントワーカーです。
WEBライター 動画編集 WEB制作エンジニア&プログラマー
といったふうに専門職のスキルで仕事をうけたりするもの
副業やフリーランスになったばかりのときにおすすめの仕事ですね
趣味が仕事になるっといったカンジで活躍されているひともいます
イラストレーターとかも代表的ですね
メリット
- 仕事になるまで時間の目安がわかる
- 好きなことを仕事にできる→苦手なことはしなくていい
- 資格に近い能力がてにはいる
- 長期継続案件をみつけると継続しやすい
デメリット
- ひとつのスキルにたより不安定
- 収入と時間のトレードオフ→サラリーマンに近い
仕組み化を意識して事業をつくっていく
このことからも、スキル型につくのもいいですが、
サラリーマン的な働き方からの脱出を意識していくってことが大切ですね
2|ディレクター
お次はディレクターですが、カンタンに言うと、
フリーランスをチームとしてまとめる企画立案&営業がおもな仕事です
- ディレクション費(営業など)を得る
- スキルや専門性は必要ない
といったふうに特別な能力は必要ないですが、
スキルがあってこまることはないです
メリット
- 一度仕組みかすると、半自動的に仕事が回る
- 収入と時間のバランスがとれる→安定がとれる
- 企業案件で数百万~一千万の収入が手に入る
デメリット
- 責任が重い→管理職に近い
- 交渉・営業が苦手の場合はキツい
- チ―ムの維持管理が必要
納品したモノが仕様とちがう
チームに欠員が出た&トラブルがでる場合に自分が動かないとイケない
3|コンテンツクリエイター
最後はコンテンツクリエイターです
インフルエンサー、ブロガー、インスタグラマー、ユーチューバー、漫画家、イラストレーター、小説家がこれにあたりますね
- SNSやYouTubeにコンテンツ(作品)を提供
- 広告収入やアフィリエイト、コンテンツ販売で稼ぐ
- フォロワー数や読者をふやすことで売上をあげる
といったかんじです。
メリット
- 自分の作品やSNSの影響力がお金になる
- 時間や場所の自由が手に入る
- 作品や自分自身が世間から注目される
- 高いマーケティングスキルが手に入る
スキルやディレクター型だとクライアントがいるので、
自由度は低い。
コンテンツクリエイター型だと、ブログや自分の商品
を売ること、収入がえられるので、自由度が高めですねえ
デメリット
- 仕事になるまでの時間が不明
- 誹謗中傷、炎上リスク
- 広告収入は企業やプラットフォームの依存度が高い
- フォロワーに飽きられるリスク
どのタイプがいちばんいいか?
結論→正解はない
- コンテンツ制作から入るひともいるし
- インスタグラムの仕事をするひともいるし
- ライティングの仕事をしながら、ブログをしたりなど
まずはスタートしてみて、自分のスタイルをつくる。
自分がいいスタイルをつくっていく。
稼げてないけど、そのときそのときでいいなとおもったことをやっていくってことです。
迷ったときはライフスタイルできめる
フリーランスタイプで迷うなら、ライフスタイルできめていくのもありです。
田舎でゆったりとライティングの仕事をする。
などどんな生活をしていきたいかきめる。
なんの仕事よりもどんな生活をしたいかを思い浮かべる。
場所と時間の自由があるかなどちゃんと考える。
自分の価値観や生活にあったものを考える。
ライフスタイルが決まれば、なにをやってもOK。
時間を売るのをやめていこう
時間を売ることを長くやらない→あとあとキツイ。
仕組みか事業かを視野にいれて。むずかしいことにチャレンジ!
最初のうちはやっておくのもありです
が、なるべく、クライアントワークからの離脱も考えておくのが大切!
- 時間を売ると、後々きつくなる
- 仕組化と事業化をめざす!
- 難しいことに挑戦!
フリーランス=ビジネスオーナー(一人社長)
と考えて取り組んでいくことが大切!
簡単にまとめると
- フリーランスの種類3つから自分のあうものを選ぶ
- 楽な労働に逃げない→時間を売る仕事ににげない
- ライフスタイルで選ぶ
- ビジネスオーナー(一人社長)であることを忘れない
といったカンジですね
フリーランスとしての進み方の参考になれば幸いです
ということで以上です。